二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
この間、優れた政治感覚と抜群の行動力を発揮し、日夜、安達町と二本松市の発展のためにご尽力され、その献身的な態度は市民誰もが熟知しているところであり、二本松市議会にとっても、これほど頼りがいのある人物はほかにいないと言っても過言ではありません。
この間、優れた政治感覚と抜群の行動力を発揮し、日夜、安達町と二本松市の発展のためにご尽力され、その献身的な態度は市民誰もが熟知しているところであり、二本松市議会にとっても、これほど頼りがいのある人物はほかにいないと言っても過言ではありません。
◎嶋忠夫学校教育部長 中学3年生時における自転車の安全教育についてでありますが、児童生徒への交通安全教育につきましては、自転車を含めた交通事故防止のみならず、将来の安全な交通社会の担い手として必要とされる習慣、態度、能力の育成に資することから、大変重要であると認識しております。 今年度の小中学生の自転車事故は、11月28日現在において23校で39件発生しております。
次に、市有地の二瀬分収林利用打診についてですが、市長はどのような形態であれ、産廃事業者の申出に応じない態度を明確にすべきと思いますが、どのように考えているのか見解を伺います。 さて、環境省などの資料によれば、産業廃棄物最終処分場の利用可能残余年数は17年程度あり、目標の10年を上回る処分場が確保されています。
次に、小中学校における生命(いのち)の安全教育についてでありますが、生命尊重と人権尊重は教育の基盤であり、道徳科や教育活動全体を通した道徳教育において、命を大切にする考えや自分や相手、一人ひとりを尊重する態度等を発達段階に応じて身につけることは、これからの社会を生きていく上で大切なことであると認識しております。
児童生徒、園児が生涯にわたり健康で充実した生活を送る能力や態度を育むために、心身の健全な発達を図るとともに、正しい食習慣の形成に努めてまいりました。主なものとしましては、職員の人件費、それから学校給食副食加工業務委託並びに賄い材料費等でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。
教育委員会といたしましても、学校訪問時に体育科の授業の一層の工夫・改善を支援するとともに、学校の教育活動全体を通じて、運動に親しむ態度を育むことができるよう継続して支援に努めております。
年齢も議会人としても、同じ旧二本松地域の先輩でありました平塚議員からは、議会内での有するべき態度、市政や議員はどうあるべきかを学ばせていただきました。そして、同じ意見で大いに盛り上がり、また時には大激論を交わしたりと、お互いに二本松をよくしていこうという立場から様々な意見を述べさせていただきました。本当に感謝しております。
それまでの態度と一変するわけですよ。私もいろんな仕事をやっておりますが、私たちが日常の中で産業的な行動をする場合には、こういう行動をやったところは信用を得ませんよ、きっと。そして、またこれが矢祭町の行政の対応の仕方として、こういうことがもし日常的にあるならば、これはあまり看過すべきことではないなと、そういう気がいたします。 副町長と総務課長にお尋ねいたします。どういうことだったんでしょうか。
県はこのような方針を容認せず、被災県民に寄り添い、納得いく説明と議論を政府に求め、東京電力に毅然とした態度を示すべきです。安全面や海洋への影響を検討しないままに、放出設備の事前了解願を県が受け入れてはならないと考えます。 以上の観点から、請願第35号に賛成いたします。
態度として、高圧的であったり、不親切であったり、そういうことが懸念されますので、私は直営でしっかりとこの市営住宅、公営の住宅、今、コロナ禍で厳しい状況の中で、快適な住宅というのが一番望まれているところですから、これは撤回して、指定管理は見直すべきではないでしょうか。再度伺います。 ○但野光夫副議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 再質問にお答えいたします。
本市教育委員会では、児童生徒の自他の権利を大切にする態度や思いやりの心を育むために有効な図書や資料等を各学校が適切に選定できるよう、議員お示しの図書も含めて積極的に情報提供してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 森合秀行議員。 〔14番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 再質問いたします。
将来親となった際に、必要となる子育ての基本的な知識、それから技能、態度等を習得する教育、それから少子化がもたらす社会への影響、それから子育てや男女が共同して家庭を築くことの大切さなどについての理解を深める教育を実践しているところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
◎小山健幸学校教育部長 インクルーシブ教育については、教育委員会が2020年3月に策定した第3期郡山市教育振興基本計画の基本目標1、施策4、特別支援教育の推進に基づき、各学校では道徳科をはじめ全教育活動において、それぞれの個性や立場を尊重する態度や思いやりの心を持って人と接する態度を育てながら、障がいのある児童生徒と障がいのない児童生徒との交流及び共同学習等を教育課程に取り入れ、インクルーシブ教育の
児童生徒が生涯にわたり健康で充実した生活を送る能力や、態度を育むため、心身の健全な発達を図るとともに、正しい食習慣の形成に努めました。主なものは、職員の人件費、学校給食運搬等業務委託、学校給食副食加工業務委託及び賄い材料費等でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(生田目敏夫君) 続きまして、61ページをご覧願います。
その中で、米飯は主食として日本人の食生活から切り離すことができない食品であることを理解し、米飯はよくかんで食べることや、ゆっくり消化されて腹持ちがよいなどのメリットを日常の食事に生かすことができる実践的な態度を養っております。 今後は、7月に開催予定の栄養教諭5名、学校栄養職員19名及び市の栄養士9名による献立作成会議において、今後の米飯給食の回数について検討してまいります。
大体、最初に指摘された時点で、襟を正し、繰り返し指摘されないように進めるのが、私たちに求められる態度であると思います。 このようなことから、この懲罰に係る言動は、市議会規則や関係する法律に照らして、違反していると思われるものであります。言論の府として、良識の府として、議会として懲罰を科し、議会の品位と秩序を保持しようとすることは当然であります。 以上を申し上げ、賛成討論といたします。
ICT機器活用については、以前に購入した電子黒板などを活用して、学習への興味、関心を高め、積極的な学習態度を育てるとともに、音声や映像を効果的に取り入れた授業を行い、学力の定着を図る。
そういう点も今後なきにしもあらずでありますので、ぜひ、関係機関と県と連携を取られて、今、支所長からもお話ありましたけれども、答弁ありましたが、ぜひ、市民の安全のためにも、毅然とした態度で事業者なり、その現場の環境を守っていただきたいということを重ねて申し上げて、次の質問に移ります。 第4の質問は、農業政策についてであります。
◆2番(山田裕) やはり同じ態度だというふうに思います。 次の質問です。新型コロナ感染拡大とオリンピック・パラリンピック開催についてです。 市民の健康問題とオリンピック・パラリンピックについてお伺いをいたします。 新型コロナ感染症の死亡率、これは死亡者数を累計感染者数で割ったものですけれども、本日新聞発表されたデータで計算しましたら、福島県が死亡率4.1%、全国平均は1.9%です。
一例を挙げますけれども、例えば9時予約の患者が11時になっても呼ばれないということ、あるいはちょっと内容が少し辛辣というか厳しい御意見でございましたので詳細は伏せますけれども、医師の暴言、横柄な態度でがっかりした、事務方スタッフや看護師の横の連携が図られていないという声が寄せられております。 資料請求でいただいた患者相談内容を見ても、一番多いのは職員の対応への不満で35%であります。